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秋にお届けする予定のラフランスも実がつきました。これから10月くらいまでで大人の握り拳よりも大きな実になっていきます。無事に育ってくれることを祈っています。
(菅原さん5/22)
だいぶ大きくなりましたが、まだまだ硬くて青い実です。赤く染まっていくのが本当に楽しみです。
(菅原さん5/22)
まだまだ青い実ですが、さくらんぼらしくなってきました。今小指の先ほどの大きさになってます。
(菅原さん5/14)
だいぶ葉が茂ってきました。このままでは実に日光があたらないので、『葉摘み』をして日当たりをよくしなければいけません。
(菅原さん5/14)
さくらんぼの花も落ちいよいよ実が出来る前です。農家にとっても今が一番不安な時期です。
(5月5日)
さくらんぼの木が切り倒されています。聞いてみると、隣の樹とぶつかったり日光をよく取り込むために収穫量よりも質を求めるために樹々の間を空けているみたいです。
(5月5日)
さくらんぼの花の数が少ないですよね。これは、「芽欠き」と言って花を事前に摘んで実の数を減らす農法です。ちなみに和田さんは「疎抜き」と言って実がなってから間引く農法を使っています。
(4月25日)
13年ぶりにさくらんぼの花が咲いている時に雪が降りました。不思議な光景です。
(4月25日)
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